ハーフの子どもたちの日本語継承語教育と考える力を育む『どんぐる教室』in ルクセンブルク

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日本語教育

海外在住、マルチリンガルの子どもたちの日本語教育。現状分析から展望を見出す。

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海外在住マルチリンガルの子供達の日本語

海外で子供が日本語を学び、上達、維持させていく。

 

どこまでのレベルを目標とするかによっても

 

違いますが・・・・・・頭いたい問題です。課題山積み・・・。

 

おまけに、何が難しいかって、

 

それぞれの家庭によって

 

 

全く言語環境が違う・・・。

 

 

そして、使える時間や

家族構成なども違う。

 

 

両親の母国語、

両親間の会話のときの言語、

学校、幼稚園の言語、

家族構成・・・。

 

兄弟で話す言語など・・・。

 

 

あとは、

 

同じ家庭の兄弟姉妹でも、

 

引越しやらなにやらで

 

育った環境が違うと

 

強い言語が変わってくるとかももちろん

 

ありえます。

 

 

今現在私の子供達の言語環境は・・・

 

2015年10月現在

長男・次男・長女 ルクセンブルクの現地校

 

【学校・Foyer du jourで】

※Foyer du jour は給食サービスと学童保育を行うような所です。

ルクセンブルク語 主に話し言葉で使用・週1時間読み書きがあります

ドイツ語  基本的に授業はドイツ語で行われます

フランス語 小学2年生から読み書きが始まります

 

【家庭で】

日本語 私とは日本語です

スペイン語 お父さんとはスペイン語です

ルクセンブルク語 上二人はルク語の方が会話が楽なようです

 

次女はクレッシュ(保育園・託児所のような所)で

英語とフランス語

 

 

また、

 

現在どんぐる教室に来てくれている子ども達の

 

お父さんの国籍も、

 

アイルランド

アメリカ

イタリア

オランダ

スペイン

ドイツ

フランス

ベルギー

 

・・・・・・・・・・・・・ですよ。

 

やはり

この国はかなり特殊だと思われます。

 

 

 

ところで、

 

誰の言葉かは忘れましたが・・・

 

————————————-

 

足りないものばかりを見ていると、

そこから動き出せなくなってしまう。

完璧な自分になってから何かをしようと 考えていたら、

いつまで待っても 何も変えられない。

完璧じゃなくてもいい。

今の自分にできることを、

今の自分の

最大限の力を使ってやることが大事なんだ。

そうすれば、

 

何かが変わる。

 

————————————- と言ってました。

 

ウンウン確かに。

 

私はハーフの子供達に日本語を教えながら・・・

 

もちろん自分の子供たちもその中に含まれるんですが・・・

 

 

どこかで、

 

だってなるようにしかならない

しょうがない。

 

読み聞かせ、

語りかけ、

そもそもの地頭を育てて

寺子屋でハーフの子供達用に教材を考えて作って教えて・・・

 

 

かなり努力しています。

でも現実は

結構厳しいです。

 

 

と、ちょっとあきらめモードの自分がいることに

 

気づきながらも 蓋。

 

 

でも、 一夜にして 何かすばらしい解決方法が

 

突然ヒラメクなんてこともありえない。

 

 

だったら、 みんなと一緒に考えていけばいいんじゃない?

 

 

 

もしかしたら、ちゃんと現状を把握して、

ちゃんと分析したら・・・・

 

何か見えるかもしれない。

 

 

ということで、

ハーフの子供達の日本語学習は

目の前のハーフの子供達を

良く観察するところから始まると考えています。

 

-日本語教育

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