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日本語教育 未分類 育児

3年生で本を読み始めた 続

投稿日:2016年6月17日 更新日:

前回のブログにも書いた通り、

長男ですが、

 

3年生になってやっと、絵本の絵を見るだけではなく、文字を読むように

なってきました。

 

私達の子どもたちが日常生活でドイツ語に触れる機会は、学校の授業のみ、

(公用語はフランス語、そして家では日本語とスペイン語のため)

という過酷な環境のなかで、語彙力や文法力や用法などを身に

つけていくには、自分で本を読む意外にありません。

 

つまり、やはり語学はどんな方法であれ、結局は流暢に運用できるには

語彙力と文法力をつけるしかありません。

 

テレビもたまに見せますが、ドイツ語を勉強するという目的で

長時間テレビ漬けにもできませんしね。

 

 

ところで、

本を読み始めたのは遅かったものの、一旦読み始めたと思ったら

物凄い勢いで読むんですね。

 

「家の本は殆ど読んでしまったから、つまらない。」

だそうです。

 

 

さて、kokosnuss というシリーズの後に、息子がはまったのが

Gregs Tagebuch というシリーズです。

 

面白い本らしいのですが、母は読めないので、

内容説明は控えます。

 

これも、全て読んでしまったので、

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さて、そろそろ王道といきましょうかね、ということで

先日、『モモ』ミヒャエルエンデ

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『果てしない物語』ミヒャエルエンデ

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エーリッヒケストナーのお話集

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をアマゾンで注文しました。

早速、『モモ』を読み始めた息子。

 

「面白い!」

 

だそうです。良かった良かった。

 

 

こんなに早くから「本を読んで楽しい。」という感覚が持てる息子が羨ましいです。

ま、それが正常ってことなんでしょうけれど。

 

というのも、私は、小学生のとき本なんて読むために借りてたのではなく、

シールを貰うために借りてましたし、

 

高校生の時ですら、~文庫100選 みたいな本を読んでいることが

教養があることだみたいな、ヘンテコリンな考えでしたからね。

 

 

面白いから読む。

 

 

理由なんてそれだけで十分なのに・・・。

 

私のことはどうでもいいんですが、

 

 

さて、子供達、日本語の本はいつ自分で読めるようになるでしょうか?

母は、読み聞かせを続けながら忍耐強く待っています。笑

 

モノリンガルの環境でも、読み聞かせは小学校3年生までは

続けた方が良いとのことです。

 

その理由は、

 

「読めるけど、自分で読んだら遅いし、意味が分からなくなる。だから、楽しくない。」

 

という息子の言葉が物語っています。

 

日本語継承緒語教育の環境下では、小学校6年生頃までは読み聞かせた方が

良いような気がします。

 

もちろん、中にはスイスイ読めて、ちゃんと内容も追える子もいると思いますので、

状況にもよりますが、

 

読めるから読ませるのは子供にとってもストレスですし、

お話を聞いている方がストーリーが楽しめるのならば、それが本の本来の

目的でもありますよね。

 

ということで、今後も引き続き経過を観察していきましょう。

 

-日本語教育, 未分類, 育児

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