先日どんぐる教室で以下の問題を解いてみました。
4MX94
ここは何でも屋さんです。お月様と黄金たこ焼きが良く売れます。
お星さま2個と黄金たこ焼き3個で、190,000,000ユーロ、お星さま3個と
黄金たこ焼き5個で、310,000,000ユーロです。黄金たこ焼き1個の値段はいくらでしょうか?

何でも屋さんの絵を描いて、190,000,000ユーロ!!!何それっ!
というところで、その日は終了しました。
みんなこの数の多さに圧倒され・・・。
そう、でもここからが勝負なんですよー。
どんぐり問題にはこんな仕掛けが沢山あって、子どもたちが
どんな反応をするか観察できるようになっています。
しかも、この問題は連立方程式の問題なので
小学生が単純に計算で出そうとしても
解答には絶対に辿り着きません。
そう、絵で考えなければ答えは出ないように
仕組まれているのです。ふふふ・・・。
でも、裏を返せば、中学生で習う連立方程式の
問題でも、絵を描く事で小学生でも
解けるということなのです。しかも、自力で・・・。
完璧に理解して・・・。
で、その後・・・
問題に関係あるのかないのか・・・
やたらと、30×30は?60×60は?と言うので、
毎日一問、どんぐり方式で解いていました。
どうやら、まだ
3×3=9に0をくっつければよいということに
気付いていないようです。
0くっつけるだけだよ。って教えてもいいのですが、
本人に絵で解いてもらって、納得して欲しいと思ったので
あえて教えないことにしました。
※でも、実はすでに学校では先生が「こういう場合は0を
くっつければいい。」と教えていたそうなんですが、息子は
どうしてなのか納得できていなかったそうです。
ある夜、
母「明日、どんぐり問題するけど、どの問題がいい?
何でも、いいよ。この前のする?嫌なら何でもいいから他の選んで。」
というと、
息子「じゃあ、この前の続きする。」
母「この前の続きする!偉いね。」
息子「なんで?」
母「だって、お母さんだったら、解けないから他のに
すると思うから。」
「間違った問題とか、二度と見たくない人だったからね。」
「一回、宿題貰って、全然分からんで、手も足もでなくて、
悔しくて、悲しくなって、泣いて、問題破ったことあるしね。」
息子「それ、何年生の時?」
母「5年生のとき。」
息子「えっ!5年生。5年生で問題破る。それ、ちょっと
アホチンだよね。1年生のときかと思った。ははは。」
母「うん、アホチンだよね。ははは。」
ということで、息子大うけ。
次の日
問題を解きました。

同じ部分を囲っていますね。
いい感じですが、しばらくして終了
さて、今後の経過はどうなりますでしょうか?