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はじめの一歩が大事

投稿日:2024年2月9日 更新日:

喜びの添削が出来たのでシェアしまーす。

お母さん:
(どんぐり問題終了後)
次回、楽しみにしといてねー。と(娘に)言うと、
目がキラキラしてました。

ということで、
楽しく第一問目を解けて良かったです。

作品はコチラ
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最初取り組もうと思った時は
娘さんが、何かお母さんからやらされるかもしれない
という何かを察知して警戒していたということですが、

お母さんも一緒にお絵描きをすることで
楽しく終了できたということでした。

”させる”のではなくて
”一緒にやる”マインドは子育てで
結構重要です。

さて、

ママのお悩みは、

娘は、勉強することを強要されたり、
勉強に関することをさせられてる、
という感が働くので、

1、どうやって導入するか悩んでいます。

2、解けない問題に対して
すぐに諦めるところがあります。

頑張るとか努力する、いい点数を
取りたい!とか思ってないので、不思議に思います。

ということでした。

1、に関して言えば、

«親側の都合での下心をなくす»

そもそも
親自身が自分が育ってきた中で自分の中での
思い込みがあるわけです。でも、それはあくまでも
自分がそう思い込んでいる成功法則にすぎないんですね。

こうすれば上手くいくとか、
こういうときはこうしないといけない・・・
みたいな。

目のまえの子どもの不可解な部分とか
出来ていないように見える部分を
一度心をフラットにして

ありのまま、受け入れてみる。

そして、

人生をこれから歩んで行く過程で
何が本質的な部分なのかを
もう一度考えてみたときに、

大事なことって

結局は本人が
自分で一歩ずつ歩いていくことなんだって

どんなに外側で武装できたとしても
自分が自分で歩みを進めた分が
自分の内側が成長している部分

それ以外にはない。

で、一番厄介なのは
あまりにも武装し過ぎると
今度は武装解除できなくなるんですよ、
怖すぎて、その外と内のギャップで。

貧弱すぎて
生身じゃ戦えなくなってる。

いや、実は
変なプライドを捨てさえすれば
実は戦えるんだけども

みすぼらしい姿を見たくないという
拒否反応で鎧を脱げなくなります。
それでももちろん体裁はつくろえてるし

他人からは外側しか見えないから。

ただ、自分はこころから幸せじゃないし、
満足してないし、つねに怯えている。

それは、
自分自身がよく知ってるんです。

武装解除が遅れれば遅れただけ
苦しくなる。

そういう視点を持ったときに

親が子供の人生のセットアップするとか
管理して親が先回っていいと思うことをさせるとか
外からみて評価されるようなことをさせるとか
子どもの感情や納得感を無視して押し付けるとか
点数さえとれればとか
失敗しないように、上手くやれるようにとか
いい学校に入りさえすれば・・・

は必要ないです。

どんぐりでは、答えはオマケなんです。
本当にオマケなんです。

だから、

親子でどんぐり問題をしながら
毎回、毎日の日常をどう過ごしていくのかの
姿勢をリセットするという視点で

おやつ食べながらゆっくり楽しく取り組む
時間をとることを習慣化する。

まずは、それを目標にするといいと思います。

私焦ってないかな?
自分が不安だから子どもに何かをさせて安心を得ようとしているのではないかな?

本当につけてあげたい力ってなんだろう?

子育てしていれば、
焦りや不安や心配や恐れが出て来るのは当たり前。

自分のこと以上にやっきになって
イライラもする。

それも認めた上で
淡々とやっていきましょう。

2、に関して言えば

諦めていいです、最初は。
安心して諦めれるセーフティーネットを張って下さい。

出来なかったら諦めてもいい
間違っていい
不正解でいい

全部できる必要もないし
最初から出来る必要もない

だから、どんぐり問題では
答えを出すことを強要しません。

だって、答えはオマケですからね。なんといっても。

ただ、

このような取り組みを続ける・意識するということは
諦めないでください。人生長いです。
目の前のできるできないということから、

もっと、長期的なスパンでみてみてください。

とにかく
問題文だけはできるところまで
緻密にイメージ化する。絵に描く。

それだったら、できますよね。

実は、脳味噌はイメージ化して問題を
投げかければそれだけで、自動的に
問題解決のプロセスを発動させます。

だから、

そこを信じてゆだねましょう。

言葉で書かれている問題文をイメージ化する
ところまでは、私達の仕事で
問題解決自体は、実際は右脳と身体とあちらの世界(笑)です。

いや、ホント。

絶対に答えを出さなければ
ちゃんと式を書かなければ
正解しなければ・・・

も、必要ないです。

そして、

あわせて言うならば、

答えが出せなかったときに

自分否定
自分責め

これが要らないです。

問題内容をイメージという脳が処理できる
情報でインプットして、質問を投げかける

すると問題解決への自動処理が脳内で始まりますが、

これをストップさせてしまうのが、

自分責め
自己否定

なのです。

答えが出せないなんて、なんておバカなんだろう
また、分からなかった、解けなかった
自分なんてダメだ
自分なんて才能がない
自分に解けるはずがない

これが、
問題解決の自動処理プロセスを
中断させるということを
肝に命じて取り組むと

ちゃんと、その子なりに少しずつ
進化していきます。

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ルクセンブルク大公国5か国語環境で、5人の子育てをしながら、ゆっくり・じっくり・マイペース日本語継承語教育と考える力を伸ばす『どんぐり倶楽部』の算数教育方法を広めています。

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